被写界深度-4話/ドラマ感想

前回では、紺野の粘り強い、(若干粘着質入ってない？)声掛け、寄り添いにより早川も自分のほんとうの気持ちを受け入れることができ、新しい日々がスタートするところまででした。
再び音楽を受け入れた早川は、とってもかわいかったです。
さぁ、４話では存分にイチャついてくれ！！(願望)

被写界深度
▽第四話▽友達じゃない感情

屋上の机、カメライチャつき回の時から位置変わってないのかな。

鼻歌を歌いながら、紺ちゃんに思いを馳せる早川。

きれいな顔してんなぁ。

急な物音に振り返りますが、誰も居ない。

学校の、怪談…？

早川は中学の後輩に謝ります。えらいぞ、早川。
後輩ちゃんも気遣いが出来てえらいね。

もう一度、音楽をやることを伝えます。
すごく、嬉しそうな早川、かわいい。

泣きそうになる後輩ちゃん。
それだけ、早川の音楽が彼女にとってすばらしいものだったんですね。

「よかった、紺野先輩のおかげですね」

早川うれしそう。かわいい。

「本当によかったです。素敵な友達ができて」

少し戸惑うような表情。友達、ね。

「ともだち…」

難しい。

またもや廊下を歩くを紺ちゃんを見つめる早川。

感情、直視してなかったんだ。
本能、的な？
また別のしんどさが、始まってしまうのか…

お家のピアノ教室に流れるピアノの音色に過去の自分を重ね、気持ちよさそうに聞く早川。
ここまでこれて、本当によかったね…

すごい機材だ。
中学の頃からこの機材使ってたの？

これはちょっと疎まれても仕方ない財力。

まぁ、子は親を選べませんからねぇ。

なにより嬉しそうな早川見れて嬉しいです。

久しぶりに屋上で会う２人。

間違えてばななみるくをあげる紺ちゃん。
おっちょこちょいめ。

距離近いですよ。距離。
あなた、それ、たらしのすることですよ！罪な男だ！！！
もっとやれ！！！！

音楽に夢中になりイツメンとの関わりが薄くなってしまっているけど大丈夫か？

後輩女子と紺野が２人で話すのを見てしまう早川。

ちゃんと屋上にきたから許してあげましょう。

女の子のこと気にしてる早川、もごもごしてて可愛い。
嫉妬全開早川かわいい。
自分、ブラインドタッチできる人間で本当に良かった。

ローファー弄りすぎ笑

テスト勉強、一緒に出来てよかったね、早川！

紺ちゃんは君しか見えてないよっ！

紺野は ”なまきがえ” をくりだした！

早川にはこうかはばつぐんだ！！

僕も警戒心はもっと持ったほうが良いと思う。

「まだみんなには言えてないんだけどね」

「じぶんのペースでいいんじゃない」

紺野は知ってるもんね、余裕綽々ですよ。
いいねぇ、BがLしてきましたねぇ。僕が好きな感じだ。

みんなと、カラオケにも行きたいって嬉しそうに話す早川。
いいじゃんって優しく聞く紺野…最高すぎる！！！！！！

「紺ちゃんも一緒にいく？」
「いかね」

即答すぎて草
でも紺ちゃんらしくてｲｲ…

紺ちゃんも嬉しそう。
なんで、そんなに嬉しそうなのか、お兄さんに聞かせておくれよ。

距離の近さも相まって見惚れてしまう早川。
紺ちゃん隙だらけでしんどいよね…

紺ちゃんから見えてる早川、ピーナッツに髪生えてない？？

早川、よく耐え抜いた！おつかれさま！！

「紺ちゃんは俺をどこまで許し、受け入れてくれるのか」

きっと、どこまでも許してくれるし、受け入れてくれると思うよ。
僕にはわかる。わかんの菅野美穂。

後輩ちゃんと話す早川。
後輩ちゃんも諦めかけていた音楽の話をまた聞けて嬉しいだろうなぁ。

もう〜早川くん、すぐ紺ちゃん思い出しちゃって。

紺ちゃんの曲を書いてるんですね。

夢中になってしまうわけだ。

今となっては、授業中に歌ってしまうのも嬉しくなってしまうのかな。
かわいい

まつ毛なげぇねぇ

テストは終わっているようです。どんまい！！

テスト終わり、いつメンたちはカラオケに行くみたいです。

「早川は、、いかないか」

「俺も…行こうかな、カラオケ」

よっしゃーと喜んでくれるイツメン。
なんて良い奴らなんだ。ヘアバンニキに今後も赤ペン貸してあげようね！

カラオケ後、いつも通りに接してくれるイツメン。

「本当はみんなで行きたかった、ありがとう。」

素直に伝えられて、受け入れてもらえて、よかったね…
それは今までの早川の努力があったから。報われてよかった。

オールで曲を完成させる早川。ﾜｶｲﾈｯ

紺ちゃんの教室に凸りますが、紺ちゃんは後輩女子とどこかへ…
周りは紺ちゃんがその子と付き合っていると噂しています。

心にきちゃうね、早川。

心配をよそに、後輩女子のアプローチをバッサリと切り
屋上にいく紺ちゃん。推せる

しかもいちごみるくも持ってくる。

出来た男すぎる。

このタイミングで、
「ここでゆっくりするのもいいけど、たまには飯でもいかね？」
って

後輩女子が言ってたのを聞いて、（早川と飯行きてぇなぁ）って思ってましたね、絶対笑
かわいいやつめ。
君も早川で頭の中いっぱいなんだろ！！

釣れない早川。
紺ちゃんが自分にいい感じの子がいること、教えてくれないから怒ってるのかな。

嫉妬深い受け、いいですよね。

山背景の２人、映えすぎ。

紺ちゃんに作った曲を聞いてもらう早川

笑顔で聞く紺ちゃんを見て、安心したような、嬉しそうな早川。

２人の思い出が沢山詰まった曲だもんね。

刺さらないわけがないよ。

「これ作ったと、お前すげぇな」

「俺、この曲…」

またもや最後まで言わせてもらえず、キスをされる紺野
そろそろ毎回ちゃんと言わせてもらえないの可哀想。

「俺、こういう意味で紺ちゃんのこと好きだと思う」

儚げな表情の早川、美人過ぎる。

「早川、、、お前…」

どうする、紺ちゃん…！！！