折り返しも終わり、今回を入れてあと２話！
キスをして、紺ちゃんの「早川…お前…」で終わりましたからね。
その先がどうなるのか…！
被写界深度
▽第五話▽あいつの３年間
「早川…お前…」
「それ…本気で言ってるのか？」
このセリフに過去のやまちゃんがフラッシュバックし
「なんてね、嘘だよ」と笑って誤魔化してしまいます。
「女の子の話しないからさ、男が好きなんじゃないかと思ったけど違うっぽいね」
「ちげぇ」なにが違うの？急募：説明
「緩いから誰とでもちゅーしちゃうからさ、じゃ」
早とちりしすぎだよ！早川〜〜！！！
紺ちゃんなにか言おうとしてたよ…逃げたくなる気持ち死ぬほどわかるけど…
「この日から、早川は屋上に来ることはなくなった」
OPまでの情報量多すぎて無理。
わーお。
大人紺ちゃん登場。
ビジュ爆イケ過ぎてる。無理。
大学生になったんですね。
写真学科がある大学に進学出来たんですね。
紺ちゃん、彼女と別れたって。
彼女いたことあったの？？？
しかも、中学の時付き合って、別れてもう一回付き合った？？
いつ、いつ復縁したの？？？
早川とのことがあってから？？？？
ｷﾋﾞｼｲ
急に石切丸出てきてびっくりしちゃた。
で？どうなの？紺野 遼平！！！
大学生紺ちゃんビジュ良すぎ！！！！！！！！
別れた理由カメラばっかり触ってたからじゃないのって聞かれて
今回は違うって
３年空白…大一か…
絶対、心の中に早川いるやつ…
情報過多過ぎて追いついてなかったですけど
みんな、ギリギリまでって、なんかあんの？教えてほしい。
この美人フィルターかかりまくり早川は、紺ちゃん目線なんですね。
紺ちゃんには、早川がこう見えてたんだ。
あれっきり早川は屋上にくることはなく
話すこともなく卒業を迎えた。
紺ちゃんは、その間もずっと屋上に行ってたんだね…
ヘアバンニキ、卒業式はハチ巻みたいなの巻いてましたね
「なのに、あの顔だけが妙に、引っかかったままでいる」
屋上を去る早川の顔が忘れられない。
紺ちゃん萌え袖かわいい。
石切丸、もとい、梅さんの言葉に感銘を受けた紺ちゃん
「梅さん、すげぇっすね」
バッサリ即答するところは高校の時と変わらないんですね。
たまには、風景ではなく人物を取らないかと誘われる紺ちゃん。
人物を撮らないことに、なにか理由がありそう。
いやぁ、大人紺ちゃんビジュ良いなぁ！
実家の整理してますね。ひとり暮らし？
出会って一番最初に撮った、早川の写真。
こんなに笑顔で撮っていたんですね。
これを超える写真が撮れないのか、早川を撮りたいのか…
ライブ会場にやってくる紺ちゃん。
聞き覚えのある、音楽が聞こえてきます…
あつすぎる、熱すぎるこの展開！！
180cm超えの紺ちゃん真ん中まで突き進みます。
そこには歌う早川が
歌上手いな
思わずカメラで撮る紺ちゃん。
嬉しそうな紺ちゃん。
良すぎる。
その後、改めて早川と再開。
ドア開けて出てくる爆イケ紺ちゃん。
早川も思わずたじろぎます。
紺ちゃんから連絡先交換するの良い…
この機会を逃さないってか
気まずい沈黙を破るのも紺ちゃん
成長したね！！
お酒を飲む早川を見入る紺ちゃん。
やっと、自覚しましたか。
「髪、短くしたんだね」
自分が見ていない間の紺野の変化。
気になるよね。
早川は終始気まずそう。ﾜｶﾙﾖ
そして早川以外に、全く興味を示さない紺ちゃんもまたいい！３１５０！！
自分が知らない時期の早川を聞けて、嬉しそうな紺ちゃんかわいい。
「逆に俺は、最近の早川を知らない」
知りたいよねぇ、胸がギュッとなりました。
「ずっと気になってた事がある」
屋上に来なくなった理由を聞きます。
「あれは本当に嘘か？」
何年もずっとずっと、消えることなく考えていたんですね。
「嘘じゃなかったら本気で考えてた？」
逃げようとする早川に
「また会えてよかったよ」どういう意図？教えて紺ちゃん！
パーカー紺ちゃん良すぎる
スマホカバーになりたい。
ライブ動画を見ながら自分の見ていない期間の早川を見れて嬉しそうに、爽やかに笑う紺ちゃん。
愛だね…
友人に、もう一度早川に会いたいと言われる紺ちゃん。
顔が曇る紺ちゃん。
わかりやすくていいです。
大人になって、より自分の中にある早川の存在の大きさに気がついたのでしょうか。
紺ちゃんは異性愛者である描写がありますし、友情を超える感情を持つって、すごく難しいですよね。
ここには書ききれませんが、表情や、間一つで表現されていて。
繊細な描写がとても多く、改めて惹きつけられる作品だなと思いました。
次で最後。
終わってしまうのがさみしいです。
ここまでお読みいただきありがとうございました！！
それでは、また！
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